新たなランニング体験を。
新たなランニング体験を。
モーションセンサーを
腰に装着して走ることにより、
手軽にランニングフォームを計測。
スマートフォンアプリを通し、
ランナーひとりひとりに
最適な情報を提供します。
速く、長く、楽に。
自分らしく走る喜びを、すべての人に。
新たなランニング体験が、いま始まります。
スポーツ工学に関する知見、ノウハウ、
ビッグデータを有するアシックスと共同開発。
独自のアルゴリズムで、
フォーム指標や改善アドバイスなど、
ランニングに役立つ各種情報を提供。
走行距離やペース、走行軌跡やピッチ、ストライドを記録。また、目的に応じた練習プログラムの作成や、あなたのランニングペースを分析するほか、週間/月間/年間のトレーニングログを一覧で表示。自身の練習履歴や変化を可視化することで、日々のランニングをサポートします。
運動不足解消から大会での記録更新まで、ひとりひとりの目的、レベルにあった練習プランを自動作成。提示されたスケジュールにそってワークアウトメニューをこなすことで、効率的に目標を達成できます。
ホーム画面には、今日、実施するトレーニングメニューを表示。前回のアクティビティにおける改善点をおさらいしながら、次にやるべきことが一目でわかり、目的意識をもって練習に取り組めます。
計測データをアクティビティごとに一覧表示。日ごとの走行距離・時間・ペース・フォーム指標などの情報を確認できるほか、週/月/年別の統計データも集計。トレーニングログとして管理できます。
走行ペースや各種ランニング指標を、地図と連動して閲覧できます。
アクティビティにおけるラップ毎のペース履歴から、最適なペースとフルマラソン完走タイムを予測。ポテンシャルタイムを知ることで、自分にあった目標設定やトレーニング強化につなげることができます。
※ペース分析機能を使用するには5km以上の
走行が必要です。
Tipsとはヒントや、助言、秘訣などの意味を持つ言葉であり、Runmetrixの操作方法や活用に関するコツ、小技、ちょっとした工夫やテクニックなどの役立つ情報をアプリ内でご紹介。
より深くRunmetrixを理解し、フォーム改善を楽しむランナーを応援します。
ラップごとの走行データやアクティビティ情報を音声で通知。
計測開始も教えてくれるのでスタート時も安心できます。
イヤホンを使用すれば、より快適に。
ASICS RunkeeperTM※1を始めとする外部アプリと連携することで、Runmetrixで計測した走行日時、走行距離、走行時間、平均ペース、消費カロリー、位置情報、心拍データ※2などのデータを自動で転送。
これまでの走行履歴と一緒に振り返ることができます。※3
※1 「ASICS Runkeeper(アシックスランキーパー)」は、
株式会社アシックスがサービス提供している
フィットネス・トラッキング・アプリです。
※2 心拍データを取得するには、
対応機種との連携が必要です。
Stravaへの心拍データ連携には対応しておりません。
※3 ASICS Runkeeperから
Runmetrixへのデータ出力はできません。
Runmetrixは、走る目的に応じたランニングプログラムの提供や走行ペース分析のほか、モーションセンサーを用いることであなたのランニングフォームを詳細に可視化。
各種分析に基づくアドバイスと、その傾向に基づいてカスタマイズされたプログラムの提供を通じて、あなただけのパーソナルコーチとしてランニングライフをトータルサポートします。
モーションセンサーで計測したデータを基に、走りの特徴や体の使い方を6つの軸で評価し、スコアで表示。ランニングフォームの確認および改善点の把握に役立ちます。
ランニングフォームをアニメーションで表示し、改善点をアドバイス。意識したいフォームとの違いを知り、身体の動きに対する理解を深めることで、効率よく、負担の少ない走り方が身につきます。
※3Dアニメーションによるフォーム分析には
「パーソナルコーチング」の設定が必要です。
より速く、より楽に走れるようになるために
必要な「ランニングエコノミー」。
身体全体を効率的に使い、
より少ないエネルギーで走れることは
記録更新のカギにもなります。
モーションセンサーを活用してくださっている
ランナーお2人に、
ランニングライフが
どう変わったかお話を伺いしました。
「ランニングエコノミー」とは、少ないエネルギーで走れる“燃費の良さ”のこと。走るための推進力としていかに身体を無駄なく使うことが大切で、ランニングエコノミーを改善することで、「より速く」「より楽に」走れるようになり、ケガや故障のリスクが減少する。
ランニングコーチ
重友 梨佐
[ Runmetrixのオススメポイント]
6角形のレーダーチャートは自身の走りの傾向が一目で分かります。
レーダーチャートで欠けている項目を優先して改善していく事で、
走りのバランスはより良くなると言えるでしょう。
また、同じ練習メニューを行った際の形を比較し、
いつもより大きく形が崩れてしまう場合は、
練習内容を見直すことでケガの予防にも役立ちます。
Runmetrixランニングコーチと
おすすめコメントを紹介。
写真を選んで各コーチのコメントをチェック!
フォームの可視化で
走りが変わる。楽しくなる。
対応G-SHOCKで
もっと便利に。
■本機を正しく使っていただくために