センサーで取得したデータからフォーム改善のポイント・方法を考え、実行する!
自分の走りを知り、進化させるプロセスをRunmetrixが強力にサポート!
走りが軽やかに!
痛みや疲労も小さく!
目標達成の喜びを!
スマートウォンアプリ「Runmetrix」とモーションセンサ―を用意して
▼Runmetrixクイックガイド▼のとおりにやってみましょう!
Runmetrixクイックガイド
Runmetrixは、モーションセンサーを着けて走り、データを見ながらランニングを改善するためのサービスです。
色々な機能がありますが、まずはRunmetrixの活用方法をひととおり体験してみましょう!
<Runmetrix準備・活用の流れ>
Step1 設定する
まずは走る前にモーションセンサーの設定を実施しましょう!
初期設定のままでも走ることは可能ですが、ここではおススメの設定を紹介します。
Runmetrixホーム画面にて画面左上の「≡」をタップします。
メニュー画面にて「モーションセンサー」をタップします。
設定画面にて「オートポーズ:オン」、「オートパワーオフ:120分」に設定します。設定後に画面左上の「<」で戻ります。
★GPSアシストデータを活用するとモーションセンサーのGPS捕捉時間を短縮できます。
次にコーチングの設定をしましょう!
Runmetrixでは目的に合わせて様々なコーチングメニューが用意されていますが、
まずは一般的なアドバイスを受けられる「RUN EASIER」に設定してみましょう!
画面下の「コーチ」をタップ
「RUN EASIER」をタップします。
[パーソナルコーチを受ける]をタップ
「Normal」を選択、[作成]をタップ
※レベルはどれを選択してもOKです。
Step2 走る
それではいよいよ走ってみましょう!
モーションセンサー本体のボタンを押し、電源をONにします。LEDが(橙)点灯→(緑)点灯に変化したらGPS捕捉完了。再びボタンを押し、(緑)点滅を確認します。(計測開始です)
モーションセンサーを腰に着け、走り出しましょう!
計測開始はスマートフォンでも実行できます。
※GPSが捕捉されている事を確認します。
Step3 データを見る
走り終えたら、早速計測データを見てみましょう!
モーションセンサー本体ボタンを2回押し計測を止めます。
(LEDが点滅から点灯に変化)
スマートフォンのRunmetrixアプリを起動するとデータが転送されます。
Runmetrixアプリにデータが表示されたら、早速タップ!
走りのバランスを示す「レーダーチャート」が表示されます。
このアクティビティデータを詳しく見るには上図右から2つ目のアイコンをタップしてみましょう。
「ラップ詳細」ではモーションセンサーが取得した20項目を含む詳細なデータをラップ毎に確認できます。
続いて「コーチ」をタップしてみましょう。
「コーチ」をタップすると、ランニングデータの分析結果を見ることができます。
少し下にスワイプしてみましょう。
「注目すべき指標」では、フォーム改善のポイントとなる指標がアドバイスとともに表示されます。ぜひ意識してみましょう!
さらに下にスワイプしてみましょう。
[からだづくりプログラム]をタップします。
「からだづくりプログラム」ではデータ分析結果に基づいた、フォーム改善に有効な筋トレ・ストレッチが表示されます。
ぜひ継続して取り組みましょう!
いかがですか?
このようにRunmetrixは、ランニングフォームのデータを簡単に見せてくれますが、Runmetrixには、もう一つの顔 「パーソナルコーチング」 があるのです!
「速く走りたい!」「長く走れるようになりたい!」といった目的に合わせたコーチング機能を使ってみたい方に
▼パーソナルコーチングを活用する▼を紹介します!
パーソナルコーチングを活用する
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