腰にセンサーをつけて走るだけであなたの走りをデータ化し、次の一歩を変えていく!
より速く、より長く、よりラクに楽しく走れるフォームへ!
センサーで取得したデータからフォーム改善のポイント・方法を考え、実行する!
自分の走りを知り、進化させるプロセスをRunmetrixが強力にサポート!
いかがですか?
このようにRunmetrixは、ランニングフォームのデータを簡単に見せてくれますが、Runmetrixには、もう一つの顔 「パーソナルコーチング」 があるのです!
「速く走りたい!」「長く走れるようになりたい!」といった目的に合わせたコーチング機能を使ってみたい方に
▼パーソナルコーチングを活用する▼を紹介します!
コーチング機能には、4つの"目的"を用意しています。お好きなものを選んで、設定しましょう!
ここで紹介する「RUN LONGER(長く走りたい)」は、フルマラソンの大会を目指し、レース後半までフォームを維持して失速を抑えることを目的とするコーチングです。
早速設定してみましょう!
以上で準備は完了です。
「コーチ」画面では以降、目的に合ったアクティビティを対象に分析され、適切なアドバイスが表示されます。
目的を変えることによって、「注目すべき指標」や「からだづくりプログラム」のトレーニングが変わることもあります。
パーソナライズされたコーチングを受けられるので、ぜひ積極的に活用してみてください!