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用語解説

基本の指標

  • ピッチ

    play

    ピッチ

    1分間あたりの歩数。同じペースで数値が大きいほど、小刻みなリズムで走っている。

  • ストライド

    play

    ストライド

    接地から次の接地までの1歩で進む距離。数値が大きいほど、1歩あたりの進む距離が大きい。

体幹に関して

  • 体幹の後傾

    play

    体幹の後傾

    接地中に骨盤や体幹がのけぞるような動き。数値が大きいほど、体幹の姿勢が不安定になっている。

腰の動きに関して

  • 上下動

    play

    上下動

    走行中の身体の上下方向の動き。数値が大きいほど、大きく沈み・跳ねるような走りになっている。

  • 腰の沈み込み

    play

    腰の沈み込み

    接地後に膝が曲がって腰の位置が下がる動き。身長を100 %とした比率で表し、数値が大きいほど深く沈み込んでいる。

  • 骨盤の左右傾き

    play

    骨盤の左右傾き

    接地している脚と反対側の骨盤が傾いて下がる動き。数値が大きいほど、接地中の骨盤が不安定な姿勢になっている。

  • 骨盤の引き上げ

    play

    骨盤の引き上げ

    接地から蹴り出しにかけて、スイング脚側に下がった骨盤を引き戻す動き。マイナスの数値は、スイング脚側の骨盤が低い位置のまま蹴り出しており、プラスに大きいほど、スイング脚側の骨盤を高く引き上げた状態で蹴り出しができている。

  • 骨盤の回転

    play

    骨盤の回転

    骨盤をローテーションさせる動き。数値が大きいほど、骨盤を大きく回した力強い走りになっている。

  • 骨盤回転タイミング

    play

    骨盤回転タイミング

    接地の瞬間と、骨盤を回転させるタイミングのギャップ。ゼロは接地と骨盤を回転させるタイミングが一致している。マイナスに大きいほど、接地より早く骨盤を回しはじめて足を身体の真下に引き付けるような動きが強調された走り、プラスに大きいほど、接地後に骨盤を大きく回してスイング脚側を前に振り出すような走りになっている。

  • 左右方向衝撃

    play

    左右方向衝撃

    身体の左右方向にかかる衝撃の大きさ。一般的に、数値が大きいほど、左右方向の不安定性が大きい走りになっている。

  • 蹴りだし時間

    play

    蹴りだし時間

    接地後に身体が沈み込んでから足が離れるまでの時間。数値が大きいほど、1歩ごとのキックに時間がかかった走りになっている。

脚の動きに関して

  • 接地時間

    play

    接地時間

    接地してから蹴り出して足が地面から離れるまでの時間。一般的に、ペースが速くなるほど短くなる。

  • 着地衝撃

    play

    着地衝撃

    接地の直後に身体にかかる衝撃の大きさ。一般的に、数値が大きいほど脚への負担が大きくなる。

  • 蹴りだし加速度

    play

    蹴りだし加速度

    地面を蹴り出す加速度の大きさ。一般的に、数値が大きいほど、強い力で地面をキックしている。

  • 減速量

    play

    減速量

    接地後のブレーキの大きさ。一般的に、数値が大きいほど、1歩ごとのブレーキが大きい走りになっている。

  • スティフネス

    play

    スティフネス

    脚全体を「バネ」と見立てた時のバネの硬さ。一般的に、数値が大きいほど、接地後の沈み込みが小さく、短い接地時間で地面を蹴り出す「硬いバネ」のような走りになっている。